« コアラ課長 | トップページ | ろんぶん »

2006年1月23日 (月)

世界中が驚いた

_2
「前代未聞、取引時間中の取引停止」

ライブドアショックの煽りを受ける形で発生した、東京証券取引所の処理能力不足
どうやら、想定外の不正が原因で起こった「ただの不運」では済まされない様です

今回、東証で起きた取引停止の原因となった「約定件数の上限」は、売買・清算に別れている取引システムの清算側に積んであるハードディスクの空き容量で決まっていたそうです
たかがハードディスクの空き不足で、世界初・前代未聞の取引停止だなんて... なんか、アホ臭いですね
初めて「取引停止!!」って聞いた時は、「ソフトウェアの設計が古く扱える数に限界があった」みたいな、もっと技術的な問題かと思ったのですが(-_-#)

さて、この東証の取引システムは大型汎用機(メインフレーム)で稼働しているのですが、この予定耐用年数が2004年後半までだったそうです
つまり、設備更新が遅れた為に起こったシステム障害だった(次世代開発は間に合わなかった)
ただ、メインフレームは安定性や故障の少なさが特徴で、開発した日立によると「10年以上使う」事も珍しくないらしい
安定性が最優先だから更新が遅れたのはしょうがない、でも増強が間に合ってないんだからやっぱりダメだよなぁ...

|

« コアラ課長 | トップページ | ろんぶん »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2913/470214

この記事へのトラックバック一覧です: 世界中が驚いた:

« コアラ課長 | トップページ | ろんぶん »